御所でピクニック。
ピクニックというものが、昔から大好きで仕方ない。
おいしいものを持って自然の中で、誰かと過ごす。
ひと呼吸して、空を見上げて、ゆったりした気持ちを味わう。
人生の余白のような、
時が止まったような特別さは、
綿飴のようにふわふわと、わたしのこころをほかほかにしてくれる。
興奮冷めやらぬ夜は、makaさんのchild teaで
こころをおさめて、眠る。
料理家のAOさんに頼んでいたお揃いのエプロンを。
わたしは白のしっかりしたコットンリネンのを。
エプロンて、サブだけど、メイン。
気分が上がる。
同じくらいの子たち。
赤ちゃんが並ぶ様子はなんてしあわせな図。
ころころとまあるい。
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